某谷の丹沢源流イワナ

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久しぶりに地元丹沢の源流へ行こうと計画したのは長年通い続けるホーム

実を言うと今シーズン初のホームの源流となる、これだけ時間があくと

ホームというよりアウェー感を感じてしまうので緊張するのである

毎週のように通い続けた時代と違い遠征したり、海釣りしたり

それと、ここ数年は病気や怪我などもあって高低差のきつい源流を避けて

いたのかもしれない、とにかく久しぶりなので緊張と楽しみが入り混じる

複雑な心境で現地に辿り着いたのは早朝5時だった

すでに数台の車がゲート付近にあり、釣りなのか登山なのか想像しながら

とにかく丹沢最北端の地へ歩き始めた・・・・・・


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物凄く久しぶりに歩く林道、ここの林道は他の水系にはない

独特な雰囲気を持っている、霧に包まれた林道は視界が悪い

またこの霧がアウェー感を余計に感じさせてしまうようだ

早朝だけに涼しいが、徐々に額に汗が噴出してきた

途中、何度か小休止して忘れかけたホームの雰囲気を

思い出すかのようにあたりを見回していた


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林道から河原に降りたつと、霧の中に二組のキャンパーがテントを張っていた

ちょっと羨ましく思いながら、上流側にテントを張っていた方に声をかけ

ご挨拶をし、先行者の確認をすると君が最初だと教えてくれた、しばし談笑

朝食の準備をしているようでした。

キャンパー達と別れ一気に上流へと突き進むため下流はスルー

遡行しながら、景色が懐かしさが込上げて、ほんと久しぶりと実感

他の谷との合流付近からタックルをセットし釣りを開始

早々にヒットしてくれたイワナに感謝


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ヒットルアーはZANMAI50ストレート、扱いやすいので

ついつい出番を増やしてしまう、出番が多すぎるとルアー消耗が早いので要注意

時期的にも、タイミング的にも、大きなイワナは期待していない

コンスタントに釣れて楽しませて欲しいとおもいつつ上流へ釣り上がった


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今度はレコンキスタ(相模チューン)で黒々したイワナをキャッチした

あわび張りの珍しいレコンキスタだよwww

適度に顔を見せてくれるイワナに一安心



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なかなかの良型イワナを引き寄せたのは、ハンドメイドルアーHAM50

ピンク色ってのは視認性がよいから薄暗い源流域では使いやすい

途中で数回、尺イワナらしい姿を目視できたが簡単にはルアーを追ってくれない

季節的にもタイミングが悪いからと割り切って気にしなかった


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せっかくの山岳源流なわけだ、釣りだけが楽しみではなく

こうした急勾配の流れを遡行するのも楽しみのひとつ

三点ポジションを維持しながら、水を浴びトラバースしたりして

夏の源流を満喫しなきゃ勿体無いですからね


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大物の予感をさせるポイントが次々と現れるものの姿は皆無

また時期が違えば源流モンスターが姿を現すかもしれない

感覚というか嗅覚みたいなものが薄れないためにも集中して狙い続けた


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滝が連続するエリアでは取り付いたり、高巻きをしたり

長年通っていても高巻きルートを忘れてしまったりして

やはり年に一回くらいは、来ておかないとだめだと思うばかりでした



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断崖絶壁のエリアでは崩落も多いので、できるだけ壁に近寄らないのと

ささいな音にも反応できるように、いろいろ気をつけなければいけない

この辺りまで来てしまうと、すっかり魚影は少なくなってしまう



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高巻きを強いられる滝までやってきたのだが、私が初めて

ここまで辿りついた時は高巻きルートなんてなかった

今では派手な色のテープの目印が案内してくれてご丁寧にロープまで設置してある

便利な時代というのか、面白みがなくなったというべきか

あの頃に感じた恐怖と期待感などは、この状況下では皆無に近い


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水量も減り始めた源頭部、渇水時には伏流するエリアなだけに魚影は少ない

小さなポイントを丁寧に探り続けて、ようやくイワナをキャッチした

ヒットルアーは、あなミノー


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すっかり陽も昇ってしまい標高1000mくらいでも暑くなって来た

日陰で休みながら、そろそろ降りようか悩んでいた

このまま稜線まで詰めたい気持ちも出てきたが今回は諦め降りると決めた


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沢通しで合流付近まで下り、大岩をみつけランチをとることにした

程よく木漏れ日が差し、おにぎり&ビールを堪能した

すごくシンプルなランチだけど、源流域で食べるビール&おにぎり最高だぜ

帰りにオシャレなカフェで過ごすのも悪くないが源流野郎なら

ビール飲んで昼寝でしょwww

しばし横たわり昼寝も楽しめる贅沢な休日って感じかな



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これって紫陽花の種類なのかな、結構あちこちで咲いていた

山の中の季節ってのは下界とはずれているのかな



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この山々を何度も眺めて林道を歩いて帰っているが

今回ばかりは久しぶりのせいか、とても新鮮で気持ちがよかった

夏でも期待の出来る水系もよいが、夏だからこそ楽しめる源流って良いね

どんなに全身びしょ濡れになっても気持ちがよいもんね

少し原人バカサバイバーに戻るには時間もかかるかなwwww






https://fishing.blogmura.com/keiryulure/ranking.html

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コメント

尺上釣り太郎

久しぶりのホーム、モンスターは出なくても新鮮で良いですね!!
残り1か月の渓流シーズンなので自分もモンスターを釣りたいです。(^O^)/
今時期咲いてるアジサイは玉アジサイだと思います。つぼみが真ん丸で玉状では
無かったでしょうか?(*^_^*)

高崎

霧に包まれた渓も幻想的でええですねえ!
丹沢の源流にも岩魚たちが健気に生きていてくれる、嬉しいねえ!

山猿

こちらでは初めまして。
完全移行ですね。

素晴らしい源流です。
だいぶ奥までいきましたね。
お疲れさまでした。

だいちゃん@渓流の宝石

こんにちは

険しい源流地帯ですね
砂が多い岐阜のホームとは全く
違います

久々のホーム源流を楽しめたみたいで
良かったですね♪
お疲れ様でした(^^)

hama

久しぶりの丹沢源流でのランチは最高だったでしょうね!
沢の音を聞きながらの昼寝で体も癒されたと思います。

相模の釣師

尺上釣り太郎 さん
さすがに詳しいですね尺上さんは。
例年シーズン後半は大きな岩魚は出ないことが多いので
あまり期待せず、残り少ないシーズンを楽しみながら
また行こうと思います。

相模の釣師

高崎 さん
同じ源流でも、切が濃いとイツもと違った雰囲気を楽しめるので
良いな~っと感じます。

相模の釣師

山猿 さん
コメントありがとうございます、こちらでも宜しくです
久々のホームにアウェー感を感じるのは変な感じでした。

相模の釣師

だいちゃん@渓流の宝石 さん
このあたりは勾配もきついので釣り人を阻んでくれます
山ビルはいないエリアなんですよ~
いつか、タッサンと遊びにきてくださいな♪

相模の釣師

hama さん
ホームでの源流ランチも久しぶりだったので気持ちよかったけど
寝すぎて暗くならなくてよかったと後から思いましたwww

花屋のいちろー

久しぶりの丹沢ですね(^-^)。おかえりなさい。

霧に包まれたあの林道、ビビりの僕としては少し苦手だなぁ(。>д<)

多分二組のキャンパーが居たの所!?、奇遇にも数日後その直ぐ近くで甥っ子とキャンプした所だと思われます(^^)d。

渓で食べるご飯は最高ですよねぇ。お酒に然程強くない僕はビールは未経験ですが(^^;

相模の釣師

花屋のいちろー くん
ほんと、このエリアに来たのは久し振りだったから嬉しいよ
アウェー感あるってのも新鮮な証拠だしね~
テント張ってたのは二組いて、羨ましくも思えました。
もう残り少ないシーズンだけど釣りグルイましょう~

反りあるアワビハスルアータイプ

画像がおかしい
ブログ完全移行おめでとうございます

某谷の丹沢源流イワナ
にクライミングボードとチャーハンスープの画像があるのですが、4jpg~16jpgの画像がありません。
当方に問題があるのでしょうか?

いつも楽しいブログありがとうございます。

私のホームは丹波川の村営釣り場前、軟弱です。

相模の釣師

反りあるアワビハスルアータイプ さん
コメントありがとうございます、画像のほうですがPCからだと
全てみれるようなのですが、スマホなどからは確かに見れない画像が
ありますね。まだFC2ブログになれてないせいでエラーになってしまったりして
その時のが原因なのかもしれません。
これからも、どうぞ宜しくお願いします
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相模の釣師

丹沢 源流バカサバイバー(遭難者、生存者)相模の釣師の渓流ルアーブログです!

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