丹沢源流尺岩魚

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源流域に残る雪渓の影響で、源流へ向う気持ちが薄らいでいる
 
懸命に遡って行っても幾度となく雪渓が現れると沢登りに来たかのように
 
キャストすることなく苦労して通過する
 
そんな源流釣行が数回にわたってあったが丹沢源流を一通り
 
この目で確認しないことには気が済まない
 
って事で人の行く手を阻む変な意味でデンジャラスなフィールドへと向かった
 
そんなフィールドのおかげで人けすらない駐車スペース
 
昼前くらいに到着し、仕事道へと突き進む・・・・
 
毎年のように仕事道さえ崩れたりして人の行く手を阻む
 
結構それが好都合だったりする
 
20m程のザレ場を滑り降りる・・・・・そして入渓
 
 
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正直言って魚影は少ない・・・・寂しいが
 
だが渓相は決して悪くないし独自の雰囲気を持った沢だ
 
苦労しまくって遡っても魚影は少ないのも人気のない原因だが
 
私には好都合である(笑)
 
下流域では、ここ独自のヤマメの姿が見れたのは数年前の話
 
ここ数年、ヤマメが釣れていないので消えたと思っていた
 
だがミノーを追いかけてくる可愛い稚魚がイワナっぽくなかった
 
もしかして・・・・・復活したのか?
 
takiミノーグリーンを時間をかけて深場にフォールさせ一気に高速トゥイッチ!
 
ググッ・・・・・・・・・・・ヒット!!!
 
姿を見せたのは・・・・数年ぶりの源流ヤマメ
 
 
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残念ながら撮影間もなく逃走してしまい奇麗にヤマメ撮影が出来なかったのは
 
超がつくほど残念だったが、昔からのDNAを受け継ぐヤマメらしい
 
魚体に感激した・・・・・
 
お腹の黒点の多さは特有に思っている
 
いきなりの興奮状態で気分上々です♪
 
気持ちよく激しい巻き巻きも無難にこなしていきました
 
 
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昨年まで砂に埋もれ浅くなっていた釜も雪崩の影響で
 
倒木などが堰止めて深くなっていました
 
これは嬉しい誤算ですね
 
良型のイワナ達がtakiミノーに食らいついてくれました
 
丹沢の源流域で、このくらい水深あって広いと楽しいよね
 
 
 
 
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気持ちよくイワナと遊んでも、すぐさま崩れたザレ場を登らなくちゃならない
 
踏み後とかで、巻き道を思い出したりするんだけど
 
人が入ってないせいか踏み後がないので苦労する
 
こんなのを数回繰り返して沢の核心部に迫った
 
 
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雪崩、雪渓が溶けてなくなった後には倒木の楽園と化す
 
絶対大物がいるに違いないと思える場所ほど倒木の木々が追いかぶさっている
 
さぁ~どう攻める・・・・・・・・
 
凄く悩む・・・・・悩んだ結果、足場の高い位置からミノーを撃つ事にした
 
当然ヒットしてキャッチする工程も視野に入れて立ち位置を考えるが
 
そこまで考えていたらキャストする場所なんかなかった
 
ミノーを撃つことを優先した
 
木々の隙間を縫うようにミノーを撃つのはドキドキする
 
自分の腕を試される瞬間だからね
 
しかも足元までミノーを引いたら木々に引っ掛かるので
 
途中から強引に引き抜くしかない
(ヒットしたらどうするの?その時に悩めば良い(笑))
 
 
極太の倒木が水中に沈んでいる陰に流れに乗せてミノーをフォールさせた
 
これがまた自画自賛したくなるほどに美味く決まった
 
木々が邪魔でトゥイッチと言うよりシェイクに近い動きで猛アピール
 
 
すると・・・ニョロニョロ~~~~~~~~~~~~~~~~!
 
極太の倒木の蔭から飛び出してきた魚影がtakiミノーに飛びついた!
 
ヤバっ!マジでヒットしちまった・・・・・
 
どうにか木々の隙間をくぐり抜け、キャッチしやすい場所へイワナを誘導
 
勇気を出して・・・・・腰ほどある釜に躊躇なくドボン!
 
キャッチ成功♪
 
 
 
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イワナ 36cm  takiミノーKARA S 50mm
 
よっしゃ~っと誰もいない源流で叫ぶ・・・・・
 
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撮影中も威嚇の為か口を大きくあけるイワナ
 
人間に足しても威嚇する源流イワナの獰猛さには感動する
 
ずぶ濡れになった甲斐があるってもんだ
 
これがあるから源流は止められないぜ♪
 
 
そして更なる上流へ
 
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この沢唯一の雪渓があったが、すでに溶けていて邪魔にはならなかった
 
しかしながら夏日に雪渓が残ってるなんて初めてのシーズンに違いない
 
時計を見れば16時・・・・・危険な時間
 
っと言いつつも腹が減ったので湯を沸かしてカップラーメンを食べる
 
 
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時間もないせいか、落ち着いて食べれず・・・・
 
2分くらいしか待てず麺が硬めでした
 
 
そして最後となるポイントへ
 
 
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20mほどの大滝を目の前に・・・・・
 
マイナスイオンたっぷりの俺のパワースポットで小休止する
 
しばし休んだ後、大滝の釜に行こうとするが倒木が邪魔で断念した
 
なぜ断念したかと言うと・・・・・倒木を掴んだり揺らしたりすると
 
倒木の根に引っ掛かっている岩が何度も落ちてきたからだ
 
大きな岩が落石したら死んじゃいそうなので無理は禁物ってことで辞めました
 
腹八分目だね♪
 
 
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7月位になれば、きっと丹沢のあらゆる雪渓は消滅するだろう
 
そしたら稜線までアタックしてやるぜ
 
そして縦走して下山して遊ぶんだ
 
ヤマメ、イワナ釣ってさ~山ガールとお喋りしてさ(笑)
 
釣りと沢登と山登り・・・・・
 
 
しかし源流沢登縦走の真実を言うと、全身泥だらけになってしまい
 
誰も声をかけて来ません・・・・・・誰も話しかけないでオーラ全開でした(昨年の経験)
 
別にサバイバーになってないんだけどね・・・・・
 
 
 
 
 
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丹沢源流尺岩魚 END
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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コメント

相模の釣師

No title
>ロベリアさん
関東神奈川でこれだけ雪が残ってるシーズンは稀です
多大な影響がでてますが、山にとっては地中深くに
埋蔵された水分を考えると悪いことばかりじゃ
ないと思っています。

相模の釣師

No title
>ルアーK
スタミナづくりは・・・全然だよ~
トレッキング回数が雪のせいで少なかったからね~
もっと頑張んないとね~

相模の釣師

No title
>ガッチャンさん
尺岩魚と同じくらいにヤマメに感動しました
数年前には尺ヤマメの実績もあったのに消えてたんで・・・
大物が潜んでそうな場所を見て見ぬふりは出来なかった~笑

相模の釣師

No title
>タリスカーさん
あとは山ガールとお喋りですかね~爆
最近の山BOYもおしゃれなんで硬派な私は
見向きもされないでしょうね~汗

あずさ

No title
釣師さん
今100均でもルアーや釣り糸?なんか売ってるみたいですね~!どんなですか?

相模の釣師

No title
>あずささん
私も見たことあるし使ったこともありますよ~
やはり粗悪品ではりますが、イワナを釣ったことがありますよ(笑)

masuturi

No title
倒木で荒れ荒れな中、いい岩魚が出ましたね~!
そして特徴的な山女魚!
もっとパーマーク見たかったなぁ。

イマジン

No title
素晴らしい丹沢源流!!
そこに潜む渓魚はド級の風貌と
威厳を容赦なく釣り人に投げかけ襲い来る(笑)
いいねぇ~<°)))彡

へっぽこフライ師

No title
あっちもこっちも倒木地獄‥Oh No!

高崎

No title
素晴らしき黄金岩魚!
み-さがちゃんのテクニックが光ってますなあ!

リンゴ

No title
倒木のある所は、キャストしたポイントが手前すぎたり、行きすぎてポイント潰してしまったりで、中々釣果につながらず。やはりいるんですね^_^

相模の釣師

No title
>masuturiさん
正直言って岩魚よりもヤマメが釣れたことが嬉しかったな~
でも・・・・2枚しか撮らないうちに逃げて行ってしまった・・・残念
ここも結構荒れ放題だったよ^

相模の釣師

No title
>イマジンさん
まるで懐かしい川口ヒロシの水曜スペシャルみたいな
コメントですね~笑
でもイワナってイワナの魅力がありますね~
この分厚い唇がセクシーだな・・・・っとか(笑)
ちょっと変態か(汗)

相模の釣師

No title
>へっぽこフライ師さん
にっちもさっちもどうにもブルドック!ワォ~!

相模の釣師

No title
>高崎さん
テクニックというよりもドボンがすべてでしたね~
いざとなったら抱き抱えて捕まえますわ~

相模の釣師

No title
>リンゴさん
私も上手く行ったり行かなかったり・・・・汗
今回は、たまたま成功しただけです~

Kata

No title
あなです^^
荒れ放題の中、突撃した甲斐がありましたね。
山のヤマメかっこいいです。
勿論尺イワナもいいですが、ドボンしちゃうとは…お気を付けください!

相模の釣師

No title
>あなさん
ずぶ濡れ上等で源流に行ってるとはいえパンツが濡れると叉ずれするので注意が必要です(泣)
もっと上流域にもヤマメが確認できるといいな~
きっとmasuturiさんも行くんだろうな~

花咲か兄さん

No title
山ガールナンパやっちゃってください。
あっしも頑張ります(笑)

相模の釣師

No title
>花咲兄さん
泥だらけの変な尾根から這いつくばって現れた男に
誰も声をかけてはくれなかったのが現実でした
物好きの方がいらっしゃればいいですけど(笑)
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相模の釣師

丹沢 源流バカサバイバー(遭難者、生存者)相模の釣師の渓流ルアーブログです!

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